東京外国語大学フェンシング部

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2018年度新入生自己紹介 その6

Selamat pagi!

インドネシア語科1年茂木です。モギじゃあないです、モテギです。重要なので繰り返しますモギじゃあないです、モテギです。最近の悩みは茂木って字を説明するのにモテギで伝わらないことです。

 

私の出身は栃木です。そこそこ東京へのアクセスも良くて日光とか観光地もあっていい感じの場所だと勝手に思っています。


でも残念なのが、北関東はどうも文明が遅れているらしく、この時代に公立の男子校なんて時代遅れなものが未だに存在しています。


私はそんな男子校出身です。無駄な笑い声の大きさと、飯を食べる早さは、そんな男子高での3年間で培われたものです。


外大に来てからの環境の変化がほんとヤバくて、これが共学なのか!!って日々刺激を受けながらリハビリに励んでいます。



今の目標は、共学の雰囲気に慣れて、せめて人並み(?)の会話ができるようになること!!



さて、自己紹介はこれくらいでフェンシング部に入部したきっかけですね。


私は小学生のころから高校までずっと剣道をしていました。大学でも結局剣道部入るのかなって思いつつ、でも新しいことにも興味あるなーって感じでした。


どこの部活に入るかすごく悩んで、いろんな活動とか新歓をフラフラして(ご飯をいろんなとこで奢っていただいて)いたら気づいたらフェンシング部に入っていました。


一対一で勝敗の分かりやすい対人競技であること、剣を使って戦うということが決め手だったと思います(あれ?これ剣道部でもいいんじゃ……)何より、サーブルのスピード感は新歓の時に初めて見せて頂いた時に一目ぼれしました。


先日、初めてサーブルのピストに入れて頂きましたが、剣道の癖を矯正しなくちゃなって反省する一方、すっきりするような不思議な感覚がして、本当にサーブル最高だなって思いました。


フットワークとか、駆け引きだとか勉強することだらけなので精進して参ります。これからよろしくお願いします。


 

ラストは近藤くんよろしくお願いします。