東京外国語大学フェンシング部

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新入生自己紹介その5

こんにちは。言語文化学部 英語科 北アメリカ地域専攻1年の本間 祐乃(ほんま ゆの)です。
東京出身で高田馬場駅を使っています。某W大学が近いです。 



……。自己紹介も5人目にして次は何語科かな?どこ出身かな?と期待されていた方には申し訳ありませんが、”英語科” ”東京出身”という自己紹介には非常に微妙なスペックをひっさげて入部いたしました。英語で自己紹介はしません。純平君までしてるだなんて言わないでください。ゆるしてくださいおねがいします。


入部のきっかけは外新歓の日、一人つったっていたところをブースに連れていってくださったことです。そこでフェンシング部を知り、見学→体験とずぼずぼハマってゆきました。”先輩方は優しいし、かっこいいし、強いし、おもしろいし、ステキだし、フェンシングできたらかっこいいかも”という思考にいたり、決めました。なんだかちょろそうですが、ちょろくてよかったです。


私は共立女子学園で約6年間ヴィオラ(notヴァイオリン)をぎこぎこ弾いていたため、落ちた
体力、消えた筋力という不安要素がついています。し か し、私はちょろい上にややゲームに毒された頭をしているので、"ステータスが低くてもレベルを上げればなんとかなるかも☆"というドリーミーな思想のもと、練習に励んでいく次第です。強く、賢く、かっこよくなりたいです。


最後にフェンシングに関係ない話をひとつ。中・高と私は真っ暗な風景を楽しめる地下鉄を利用していましたが、今では外の風景が窓から広がるJR・西武線利用者となりました。そこで、がたごとと揺られながら昔の中央線ユーザーの友人たちの言葉をふと思い出しました。A"あ、これ中央特快じゃん" B"乗っちゃえ" A"乗らないよ!" 当時はよく分かっていませんでしたが、今思うと結構大きなちがいですよね。今、友人たちに追いつけた気がします。


ここまで書いてなんですけど、最初の段落だけでもいい気がしてきました。暇だったら読んでください。(いまさらですけど…) 次はななこちゃんよろしくね~