Selamat berkenalan.(初めまして)
新一年生、国際社会学部マレーシア語科の太田幸福です。名前の読み方は普通に「こうふく」です。はい、18年間「良い名前だね」と言われ続けています。最近ではそれにウンザリし過ぎて、宅配便のおじさんに、「太田ゆきふく様」と言われてちょっぴり嬉しかった程です。
まぁ、僕の名前はどうでも良いとして、自己紹介の続きをすると、京都の嵯峨野高校出身、極度の恥ずかしがり屋、コミュ障です。4月1日の初めての語科別オリエンテーションの自己紹介で、緊張し過ぎて自分の名前を言い忘れたまま終わるという黒歴史を作ってしまいました。
何故マレーシア語科、というか東京外大を志願したかというと、ズバリ後期入試が英語だけだったからです。多くの人が「留学したい」だとか、「グローバル人材に…」とかいうチョー美しい理由を持ってますが、僕はそんなの全く興味無いし、むしろ留学とか嫌だって思ってるタイプです。「外大」と言えども僕みたいな奴もいるんです。(多分)
めちゃめちゃ最後になりましたが、フェンシング部に入った理由は、楽しそうだった、これに尽きると思います。まぁ、これ以上書くのが面倒というのもありますけど、一番の大元の理由はこれです。
あぁ、あと、書き忘れた事が一つ、京都の中高生の皆さん、先輩を「〜君」と呼ぶと東京では「ジャニーズか！」っていうツッコミを受けますよ。
このくらいの字数で良いですかね？じゃあ次は坂本さん宜しく。
