東京外国語大学フェンシング部

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懲りずに秋関をレポる



ああ、また僕しか記事を書かない感じになってますね。
別に暇ってわけじゃないんですよ。むしろ今文京区で僕は忙しさランキングでは上位100位には入るでしょうね。今もバウハウスの発表レジュメを作る傍らこれを書いているわけです。
ちなみにiPodのデザインは、バウハウスの流れをくむ某ひげそりの会社のデザインのパクリです。

毎年外語祭で1週間練習できずぶっつけ本番的な秋の関東ですが、僕は今までの大会で一番ひどかったですね。もう成績や技術については何も言えません。というか言いません。

今回から信州大学が関東に出てきました。
関東・北信越国公立大会ですね、わかります。
上のほうを全部信州がかっさらっていったわけですが、林曰くこれで関東のレベルが引き上げられれば幸いであると。確かに今年は関東だけでも人が増えているので(盛り上がっているかは別として)、信州が来ることで技術的にも活気付くというか、そういう感じになってほしいですね。

1月には未経験者のみ出場可能の健太杯(林的な意味で)を国公立で開催予定で、新しい取り組みも始まっています。
稲生先輩が去り、安丸さんが去り、他の3年生も秋関が最後でしょう。残された僕、武田、帷子(でいいのかわからんですが)、塚田で建て直さないと関東は結構やばい気がしてきました。

逆に、レセプは大学生協で全国風に主将一気などを中心にやったのですが、新潟大のてるさんの盛り上げもあっていまだかつてない熱気を帯びた飲み会となりました。特にうちの1年生女子が東大男子に取り囲まれて逆ハーレムしていたことなど、非常にすばらしいです。あとは、一年男子が体を張っていました。ジンロ一気とかアホかと。もっとやれ。まあ、死なない程度に。

じゃあアパッチに向けて練習しようぜ☆