東京外国語大学フェンシング部

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全国国公立を終えて Part3


 部員の皆さんお疲れ様でした。
 応援・指導に駆けつけて頂いたOB/OGの方々、本当にありがとうございました。

 17日と18日、列車の中の睡眠時間と、家での睡眠時間を足すと、35時間くらいになるのではないかと思います。それでもなお眠い今です。これまでの人生で最も疲れた一週間となりました。

 去年に比べて学んだものは何倍も多かったと感じます。去年はひたすら弱いと考えていましたが、今年は技術的な面のみならず、その他の面、例えば精神的な面もたくさん勉強できました。

 フルーレが最下位になったのは大きなショックでありました。開き直り、というわけではありませんが、落ち込んでもしょうがないので、「失敗は成功の母」と信じて来年やり返したいと思います。

 本末転倒になった気もするのだが、サーブルとエペは結構頑張ったのではないかと感じています。サーブル八戦とエペ八戦、本当に一年生とは思えない戦いぶりでした。特にそうすけはサーブル二日目で足を交差してイエロー取られた記憶が残っていません。頼れる後輩です。

 今年の後半は結構大事な時期だと考えています。来年一年生が入ったらいよいよ各学年に部員が出揃う感じになります。オフの時に今後の事をじっくり考えて来年に活かしたいと思います。そのためにはまず皆でカンパしてビデオを買いませんか・・・


 舞台上と舞台裏では方々に迷惑をおかけしました。申し訳ありません。