東京外国語大学フェンシング部

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アパッチに向けて



こんばんは。
毎晩7-9ホールザッハトルテを焼き、あれだけ長蛇の列を作って、アイシングは170ホールぐらい一人でやったのに、結局外語祭のキャッシュバックは1.1倍のドイ科所属船田です。
でもザッハの腕前は大田ゆうきのフェンシング以上にすげーことになってるので満足です。

さて、来る12月14日新人戦が行われます。
僕はフルーレとサーブルに出ます。
その前に意気込みというか、最近の練習を振り返ってここに書きつけようと思います。

まずフルーレについて。

最近はクーペクーペ

~蠎蠅下がる→マルシェディガジェファント
∩蠎螢灰鵐肇襤コントルタン(パラードリポスト)
A蠎蠅下がるまもなく2回目のクーペでファント
ち蠎蠅下がる→ローロー
のコンビネーションでやっています。

自分史上最強のフェンシングが出来てる気がしますといったら過言ですが、
意味のあるファイティングをしているつもりです。
点数も取れるようになってきたし、やっていて楽しいです。
いのおせんぱいにもあとは精度と距離、踏み込みの改善を指摘されました。

細かい事を書き足すと
・相手が自分の動きを見ているのを確認してからクーペ始める
・クーペで剣を上げ過ぎない
・横に振らない
・あくまで準備動作なので小さく丁寧にゆっくり入る
・クーペの間隔は開けない
・相手が下がったのを確認してから次の動作へ
・相手が下がってから落ち着いて構える
・準備動作とマルシェディガジェファントの緩急
・ハーフアランジェをちゃんと見せる@ガードの下くらいに剣を出す
・パラードを前で取る
・クーペファントはあくまで剣をまっすぐ出す。(上から振り込まない)
・ローローのガードの位置を出来るだけ低く

そんなところでしょうか。
この実戦で使えるパターンのレッスンをずっといのお先輩にしていただいたので、かなり違ってきました。
緊張しなければ(=パッセとかしなければ+距離間違えなければ)、上手くいくと思います。


サーブル

目標は3位。

.廛譟Ε▲譴汎瓜?縫丱譽好肇
▲廛譟Ε▲譴汎瓜?坊?魏爾蹐靴董⊂さくマルシェドゥで入り相手におびき出す→パラードリポスト
A蠎蠅来なければ剣を下ろしたまま前進
A:相手がコントル→パラードリポスト
B:相手下がり続ける→a大きく踏んでバレストラでマスクか、上に見せてボディ
b小さくバレストラで腕
プレ・アレで剣を下ろさずサンパレ
ち蠎蠅ゆっくり攻めてくる→パッサバン
A:プリーズオフェーフ
B:サンパレ
(シ?魏爾蹐垢隼廚いや再びバレストラ)
1-5は結構順不同でやりますが、イ郎能兵器的な感じです。

剣を下に下ろしておくときのパラードはプリーズオフェールみたいな感じで、相手の出してきた剣を上にはじいてすぐにカットするという技を新しく導入しました。
もちろん普通に上を固めるパラードもこの流れでやりますが。

パターンはこんなもんですが、課題としては
・上のパラードはがっちり固める→相手が一年生なのでガッシャーン系対策
・特に-B-aは大きく踏み込む
・常に腰を落として距離をとる
・,里箸にパラードリポストされるのが怖いが、ビビらずに行く

なんか、サーブルのほうが混乱してきてしまいました。。。
いのお先輩、土曜日お願いします。
がんばろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

では、おやすみなさい。